Pages

Thursday, May 12, 2022

祝福の脇を通り過ぎる

ノースカロライナ州の貧しい移民の少年、12歳のコンラッド・リードは、1799年、家の畑で輝く石を見つけました。持ち帰って父に見せましたが、彼はその価値に気付かず、ドアストッパーにしました。家族は何年も、その脇を通り過ぎていましたが、ついに地元の宝石商の目に留まり、金塊だと分かったのです。リード家は大金持ちになり、その畑はアメリカ合衆国で最初の大規模な金の採掘場になりました。

私たちは自分の計画ややり方に固執して、祝福を逃がすことがあります。バビロン捕囚の後、神はイスラエルを再び自由にすると約束されました。一方、彼らが逃がしたものについても語られました。「わたしはあなたの神、主である。わたしはあなたに益になることを教え、あなたの歩むべき道にあなたを導く。あなたがわたしの命令に耳を傾けてさえいれば、あなたの平安は川のように、正義は海の波のようになったであろうに」(イザ48:17-18)。そして「バビロンから出よ。……喜びの声をあげて、これを告げ、聞かせよ」(20節)と、古い生き方を捨て、神に従う新しい歩みをせよと励まされました。

バビロンから出るとは、昔も今も、罪を離れて神のもとに帰ることです。神は私たちに良いものをあげたいと願っておられます。神に従いさえすれば、です。


from デイリーブレッド