Tuesday, December 22, 2020

良書とともに

アイスランドは小さな国ですが、読書家の国として知られています。一年に出版される本を人口で割った数や国民ひとりあたりの読書量は世界で最も多いのです。クリスマスイブに家族や友人たちに本を贈り、夜通し読書を楽しむという習慣もあります。これは第二次世界大戦時に始まりました。現在は、国内の新刊書のカタログが11月中頃に各家庭に届けられます。これは「クリスマスの本の洪水」と呼ばれています。

言葉を紡いで感動や元気、モチベーションを与え、様々なことを教えてくれる多くの作家がいます。良書ほど素晴らしいものはありません。このような祝福があることを神に感謝しましょう。

聖書は永遠のベストセラーですが、多くの筆者によって記され、散文や詩などで構成されています。感動的な物語も、そうでないものもありますが、すべて霊感によって書かれました。使徒パウロは「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益」で、神を信じた人を「良い働き」のために整えると弟子のテモテに語りました(Ⅱテモ3:16-17)。聖書を読むなら、自分の罪が示され、心が痛み、悔い改め、神の力を得て、神のために生きる人生に向かわせられます。そして真理に導かれます(2:15)。

読書の時間の中に、最良の本、聖書を読む時間を、ぜひ組み入れましょう。


from デイリーブレッド