Saturday, January 4, 2020

ちょうどよい

地球は太陽の熱の恩恵を受けるために絶妙な距離にあると科学者たちは語ります。少しでも近ければ金星のように砂漠化し、遠ければ火星のように凍ります。地球はまた、ちょうどよい重力を生む大きさです。小さすぎると月のように無重力になり、不毛の地に、大きすぎると、過大な重力のため有毒ガスが木星のように溜まり、生命体は窒息します。

私たちの世界を構成している複雑な物理学、化学、生物学の相互作用は、洗練された設計者がおられる証拠です。神はヨブに「わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか」と尋ねられました。「あなたは知っているか。だれがその大きさを定め、だれが測りなわをその上に張ったかを。その台座は何の上にはめ込まれたか。その隅の石はだれが据えたか」(ヨブ38:4-6)と。このみことばは、神の卓越した職人技の一端を垣間見せます。

「海がふき出て、胎内から流れ出たとき、…戸でこれを閉じ込め… 『ここまでは来てもよい。しかし、これ以上はいけない』」(8-11節)と言われたお方に、大海原はこうべを垂れます。私たちは大自然の不思議を垣間見て驚きつつ、夜明けの星とともに歌い、神の子たちとともに喜び叫びます(7節)。なぜなら、この精巧な世界は、私たちが、神を知り、このお方を信頼するために造られたからです。


from デイリーブレッド