Sunday, February 24, 2019

静かな畏敬の念

私の生活は慌ただしいと常々感じています。会議から会議に移り、折り返し電話を繰り返し、延々と続く「やる事メモ」をつぶしていきます。ある日曜日、疲労困憊で庭のハンモックに倒れ込みました。スマホは家の中、夫も子どもたちも家にいました。最初はほんの少しだけのつもりだったのに、その静けさの中には、留まりたいと思わせる数々のものがありました。きしむハンモックの穏やかな音、ラベンダーの周りを飛ぶ蜂の音、鳥の羽音も聞こえました。空は抜けるような青さで、白い雲が風に乗って流れています。

私は、神の被造物に感動して涙しました。目に入るもの、耳に入るものをゆっくり味わい、神の創造の力を感謝して礼拝しました。詩篇104篇の著者は、神の御手の業の前にへりくだって「地はあなたのみわざの実によって満ち足りています」(13節)と賛美しました。

忙しい生活の中でも、静かな瞬間が、神の創造の御力を思い出させます。神は、ご自身の力と優しさを証拠立てるもので、私たちを取り囲んでくださいます。神は高い山を造り、鳥たちのために小枝も造られました。「あなたは、それらをみな、知恵をもって造っておられます」(詩104:24)と聖書が語るとおりです。


from デイリーブレッド