Tuesday, September 4, 2018

星の向こうに

アメリカ航空宇宙局(略称NASA)は、米国の宇宙開発の研究拠点として設立され、2011年に30周年を祝いました。その間、355名以上の飛行士がスペースシャトルで地球と宇宙を往復し国際宇宙ステーションを建設しました。5機のシャトルが引退した後は、深宇宙の探査に乗り出しました。

人類は、膨大な量のお金と時間を注ぎ込み、広大な宇宙を探索してきました。宇宙飛行士の尊い生命が犠牲になることさえありました。そのような人間の努力にもかかわらず、その大部分はいまだに未知の領域です。宇宙は今も、創造主たる神の偉大さを証明しています。

天の万象を創り、その一つひとつを名前で呼び、それを支えているお方を思うとき(イザ40:26)、なぜダビデが「あなたのご威光は天でたたえられています」(詩8:1)と賛美したのかが分かります。神は月や星を整えられました(3節)。天地の創造主は全てを治められますが、一方で、一人ひとりを大切に心に留め、顧みてくださいます(4節)。また、神は愛を込めて大きな力と特権、そして責任を私たちに託してくださいました(5-8節)。

輝く星の散りばめられた空は、情熱と忍耐をもって主なる神を求めるようにと、私たちに呼び掛けます。主は私たちの祈りも、賛美も決して聞き逃されません。


from デイリーブレッド