Sunday, February 25, 2018

確かな土台

私の住む町には地滑りの危険が指摘されている場所がありますが、人々は長い間、そこに家を建てたり、それを買ったりしてきました。地盤の緩さを知っている人もいましたが、教えられていない人もいました。コロラド・スプリングスの「ザ・ガゼット」紙は、2016年4月27日付の記事で、地質学者の警告や市の安全基準が40年間説明されず無視されてきたと報じました。家からの眺めは素晴らしい地域です。しかし、その下では大惨事の準備が進行中でした。

旧約聖書によると、古代イスラエル人の多くは、偶像を拝まず真の生ける神を求めよという神の警告を無視し、その不従順がもとで悲劇が起こりました。それでも神は、国が崩壊していく中、赦しと希望のメッセージを送りつづけられました。悔い改めて神の道を歩みなさいと…。「あなたの時代は堅く立つ。知恵と知識とが、救いの富である。主を恐れることが、その財宝である」(イザ33:6)と預言者イザヤに語らせたのです。

神は今日も変わらず、何を人生の土台にするか選択しなさいと語られます。損得勘定に従うこともできますが、聖書とイエスの生き方に示されている永遠に不変の原理に従うこともできます。「イエスこそ岩なれ。堅固なる岩なれ。他は砂地なり」(聖歌236番)と歌われているとおりです。


from デイリーブレッド