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Tuesday, January 31, 2023

恵みを維持するお方

昔、ボストンで巨大な糖蜜の貯蔵タンクが爆発しました。1919年1月15日、約870万リットルの糖蜜が、高さ約5メートルの波となって時速50キロ以上の勢いで街路を襲い、建物や市電、人や動物を押し流しました。糖蜜自体は良いものでも、この事故の被害は甚大で、21人が亡くなり、150人以上が負傷しました。

良いものが思いがけない災難をもたらすことがあります。イスラエルの民が約束の地に入ろうとした時、モーセは次のように語りました。「あなたが食べて満ち足り、立派な家を建てて住み、あなたの牛や羊の群れが増え、銀や金が増し、あなたの所有物がみな豊かになって、あなたの心が高ぶり、あなたの神、主を忘れることがないように」。自分の幸せが、自分の手柄のおかげだと思わないようにと警告したのです。そして、「あなたの神、主を心に据えなさい。主があなたに富を築き上げる力を与える」のだから、と教えました(申8:12-14, 17-18)。

良いもの、例えば、健康な身体や生計を立てる技能などは、神の親切が下さったものです。自分で一生懸命に働いたといっても、そうできたのは、神が支えてくださったからです。頂いた良いものを独り占めにしないことで、神の配慮に感謝を表し、御名をほめましょう。


from デイリーブレッド

Monday, January 30, 2023

How Can I Have a Good Conscience?

You do not need to walk in sinless perfection in order to have a good conscience. You just need to walk in the light.

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from Desiring God http://rss.desiringgod.org/link/10732/15944295/how-can-i-have-a-good-conscience
via DG

スタミナ切れ

看護師の友人が「これ以上はもう無理」と涙ながらに訴えました。「自分は看護師に召されたと信じているけれど、もう精神的に参ってしまった」と言いました。新型コロナウイルス感染症がまん延する混乱の中で働き続け、絶望感に圧倒されていたのです。私は友人の疲れ切った顔を見て言いました。「無力さを感じているのね。それなら、神にもらった志を貫く力と、どこに進むべきかという神の導きを祈りましょう」。彼女は即、一般的な祈りではなく、真剣に具体的に祈りました。そして程なく、新たな目的意識を得て、元気を取り戻しました。神は彼女に看護の仕事を続ける気力や体力だけでなく、国中の病院を回ってより多くの患者に仕える強い力を下さいました。

神は、疲れることなく、弱ることのないお方ですから(イザ40:28)、重荷を背負っているキリスト者は、神の助けや励ましを求めて祈ることができます。父なる神は「疲れた者には力を与え、精力のない者には勢いを与えられ」(29節)ると、預言者イザヤは語ります。神の力は無尽蔵ですが、人間は肉体的にも精神的にも力尽きるときがあります(30節)。神は、そのことをご存じです。ですから、独りで困難に立ち向かうのではなく、神を頼りましょう、神は、私たちを癒やし、新しくし、目的意識を下さり、信仰を持って前進させてくださいます。


from デイリーブレッド

Sunday, January 29, 2023

It Will Be Worth It: Overcoming Obstacles to World Missions

When it comes to missions, reasons abound to stay rather than to go. But for every apparent obstacle, countless promises say, “It will be worth it.”

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from Desiring God http://rss.desiringgod.org/link/10732/15943102/it-will-be-worth-it
via DG

恐怖の7分間

火星探査機「パーサヴィアランス」の関係者たちは、2021年2月18日、着陸時の「恐怖の7分間」を耐えていました。約4億7000キロメートルの旅を経て、この探査機は自ら複雑な着陸作業を行わなければなりません。火星から発信した信号が地球に届くには数分かかるため、着陸中の様子を把握することがNASAにはできないからです。多大な費用と労力をつぎ込んだ人々にとって、交信が途絶えることは恐怖でした。

神の沈黙を経験すると恐怖を感じます。聖書の中には、祈りがすぐにかなえられる人がいる一方(ダニ9:20-23)、ハンナのように、長年かなえられない人もいます(Ⅰサム1:10-20)。また、兄ラザロを癒やしてもらいたくてイエスを呼び求めたマリアとマルタの物語は、祈りが答えられないときの恐怖を表す顕著な例です(ヨハ11:3)。イエスは出発を遅らせ、ラザロは亡くなりました(6-7、14-15節)。しかし4日後、キリストはラザロを生き返らせられました(43-44節)。

祈りの答えを待つのは簡単ではありません。しかし、大胆に恵みの御座に近づくならば、私たちは、その時の必要に関して折にかなった助けを受けます。そして、神の恵みを頂き慰められます(ヘブ4:16)。


from デイリーブレッド